音に溺れる日々

音楽に溺れがちな主が、間違いないアーティストと音楽を勢いだけで語る場所

King Gnu

『三文小説』は常田大希の矜持と、井口との絆が描かれた歌である。

歌詞の意味に気づいた時、初めて曲として聴けた気がした。 https://www.cinra.net/news/20201019-kinggnu 何度も何度も聴きました。 最初のうちは、ただ曲に圧倒され、なかなか耳に馴染まなかったです。 10回以上聴いてようやく歌詞について考える余裕が出て…

【三文小説 配信開始】King Gnu 再始動、きました。

King Gnuがついに動き始めた。 https://www.cinra.net/news/20201019-kinggnu 「ロックでこれ以上のアルバムは生まれないんじゃないか?」と思わざるを得ない傑作『CEREMONY』を、2020/1/15にリリースして以来、King Gnuは9ヶ月以上も新曲の配信を行いません…